富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
4 小・中学校の学用品について (1)制服や運動着等について (2)取扱店舗について 5 旧岩崎久彌末廣農場別邸公園の使用目的について (1)市民の憩いの場としての敷地の利用について (2)公園として楽しめるような改善策はあるのか。 以上、よろしくお願いします。 一部訂正があります。利用というように話しましたけど、利活用に訂正していただきたいと思います。
4 小・中学校の学用品について (1)制服や運動着等について (2)取扱店舗について 5 旧岩崎久彌末廣農場別邸公園の使用目的について (1)市民の憩いの場としての敷地の利用について (2)公園として楽しめるような改善策はあるのか。 以上、よろしくお願いします。 一部訂正があります。利用というように話しましたけど、利活用に訂正していただきたいと思います。
クーポン券取扱店舗として登録されている市内の店舗や事業所などで1月31日までご利用いただけます。 このほか、家計への影響が特に大きい住民税非課税世帯等に対し、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金として、1世帯当たり5万円を支給することといたしました。去る11月4日に対象世帯に確認書を発送し、12月上旬から順次、振込ができるよう作業を進めているところでございます。
また、同じく6月補正予算に計上した大網白里市元気回復クーポン券でございますが、10月下旬に世帯ごとに市民1人当たり3,000円分のクーポン券を発送し、11月1日から市内のクーポン券取扱店舗にて利用できるよう鋭意準備を進めているところでございます。
周知はどのようにするのか」との質問に対して、「取扱店舗の募集については、市の広報、ホームページのほか、商工会から会員の方に案内等を送り、周知をしたいと考えている。業種は今のところ特段、制限は考えていないが、令和元年度のプレミアム商品券の店舗数が156店舗あるので、おそらく200店舗くらいになると考えている」との答弁がございました。 なお、議案第6号については、特に質疑等はありませんでした。
また、クーポン取扱店舗の募集に関する質疑があり、クーポン取扱店舗は一定期間での募集を行うが、募集期間を経過しても随時受け付けし、追加の店舗情報については、市ホームページの活用などにより市民にお知らせしたいとの説明でした。 また、商工振興事業300万円の増額補正について、商店会が実施するポストコロナを見据えた地域の魅力発信のための事業を支援し、商店会の活性化と地域経済の回復を促進するもの。
次に、地域活性「とみさと元気アップ」商品券事業1億5,334万5,000円の増額補正について、他市では、同様の商品券は大型店専用と大型店、中小小売店共通と指定されていたが、本市でも同様の考えはないかとの質疑があり、本市では、大型店舗が少ないことから、取扱店舗を分けることはしないとの説明でした。
53ページ、6款1項2目について、地域活性「とみさと元気アップ」商品券事業ですが、①応募期限、②取扱店舗の見込み、③事業の執行目標、④第3波コロナ禍での推進対策について。 55ページ、7款1項3目ですが、成田財特路線整備事業について、社会資本整備総合交付金の組替えについて。ほかの事業の影響について。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。
プレミアム付商品券事業の取扱店舗の登録数は、11月30日現在、324店舗で、前回と比較すると78店舗の増加となり、12月1日より商品券の販売を開始しております。 感染症予防対策につきましては、各店舗のみならず、利用されている方にも実施していただき、市内の幅広い事業者を利用していただけるよう、周知してまいります。
次に、市内11店舗のファミリーマートにおいて、認証品等の販売が開始された経緯につきましては、同社から地域密着で船橋の商品を取り扱いたいとの相談を受けました船橋商工会議所が、共同ビジネスマッチング事業によりまして、ファミリーマートとふなばし産品ブランド協議会をつないでいただいたことにより実現したもので、同社におきましては、認証品取扱店舗をさらに拡大することも検討しているというふうに伺っているところでございます
ですから、従来のプレミアム付商品券取扱店舗の枠を超えてさらに多くの市内商店の参加を得ることが大事と考えます。参加する商店をどのように増やしていっているのでしょうか、説明ください。 5つ目、医療・看護等に従事している方々に対する新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金について伺います。 国の補正予算のもとで千葉県新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金交付事業が行われています。
次に、④の市民への広報、相談窓口の設置でございますが、本事業の市民への広報につきましては、各戸配布による四街道市新型コロナ関連情報のパンフレット及び市ホームページへの掲載並びにキャッシュレス決済取扱店舗でのポスター掲示等を考えております。また、加盟店及び利用者の相談窓口については、キャッシュレス決済事業者設置のコールセンターへ連絡していただくことを考えております。 私からは以上でございます。
一点目は事業費として使用された商品券を取扱店舗が現金化するための費用でございますが、当初見込みでは商品券購入対象者である非課税者を6,000人、それから子育て世帯を1,200人、合計7,200人と見込み、一人当たりの商品券使用金額を2万5,000円とし、換金額1億8,000万円と見込んだところであります。
引き続き本事業を通じ、消費税増税による影響を受けやすい非課税世帯の方や子育て世帯への影響緩和、また今回のこの商品券を使っていただくことをきっかけとして取扱店舗を知っていただき、その後の消費にもつながるよう取り組んでまいりたいと考えております。次に、中小小売事業者支援、軽減税率への対応につきましてお答えをいたします。
◆5番(伊藤博幸君) 商品券を利用できる取扱店舗の募集はどのように行ったのか、また、取扱店舗の状況はどうなっているのかお伺いします。 ○議長(小倉治夫君) 答弁を求めます。 青木経済環境部長。 ◎経済環境部長(青木憲君) お答え申し上げます。
商品券の購入引換券の送付があった方は、10月1日から郵便局などで購入可能で、プレミアム付商品券取扱店舗で令和2年2月29日まで商品券を利用できます。
本年10月の消費税率等の引き上げに伴い導入されることとなったプレミアム付商品券につきましては、商工会を通じ取扱店舗を募集した結果、市内全域より約160店の事業者の皆様にご協力をいただくことができました。
取扱店舗数は、年度ごとの変動はあるものの約600件弱と広く商業者に利用されていることから、市民への消費喚起と加盟店の売り上げ向上に一定の効果があったものと考えています。
ご寄附者様は、そのスマートフォンをお持 ちいただいて勝浦市にお越しいただいて、取扱店舗でその電子感謝券をご利用いただくんです けれども、取扱店舗には、例えばレジのところに、QRコードといいまして、四角い中にギザ ギザが入っているものをまず読み取っていただきます。
1点目の高額寄附者、高額七福感謝券贈呈者につき ましては、券の交付時に、例えば取扱店舗ですとか有効期限ですとか、そういうことをご説明 させていただいた上でお送りさせてもらっております。
取扱店舗は全国のコンビニエンスストアのマルチコピー機の設置されている店舗で、取扱時間は午前6時30分から午後11時までを予定しております。住民票の写しや印鑑登録証明書の交付件数は、平成27年度で約4万7,000件あり、身近なコンビニエンスストア等でもこれらの証明書等が取得できるようになることは市民サービスの向上につながると考えております。